乙種第4類

次の表は、令和元年度、平成30年度の資格の種類(試験の種類)と申込者数、受験者数、合格者数、合格率の表です。
年度 区分 甲種 乙種 丙種 合計
1類 2類 3類 4類 5類 6類 乙種計
令和元年 申請者 18,285 9,585 9,425 10,637 199,772 10,847 10,532 250,798 23,740 292,823
受験者 15,850 9,247 9,146 10,216 179,594 10,453 10,222 228,878 22,515 267,243
合格者 6,277 6,277 6,262 6,907 68,848 7,171 6,799 102,264 11,358 119,899
合格率 39.6 67.9 68.5 67.6 38.3 68.6 66.5 44.7 50.4 44.9
平成30年 申請者 18,766 10,182 9,698 10,922 212,657 11,131 11,450 266,040 26,276 311,082
受験者 16,217 9,820 9,391 10,527 189,923 10,760 11,137 241,558 24,767 282,542
合格者 6,398 6,537 6,426 7,180 73,396 7,059 7,111 107,709 12,686 126,793
合格率 39.5 66.6 68.4 68.2 38.6 65.6 63.9 44.6 51.2 44.9
一般財団法人消防試験研究センター殿サイト

年間26万人以上が受験する人気の資格です。
危険物取扱者 資格の人気の秘密は次のような事だと思います。
  1. 乙種、丙種共に受験資格に制限がない(1988年から法律が変わりました)
  2. 資格試験であり、合格する事で合格した種類の危険物の取扱者となれる
  3. 国家試験である
危険物取扱者資格で人気が高いのは、乙種第4類です。
令和元年度のデータによると、乙種の全受験者の67%が4類の受験です。
受験者数も18万人近い受験者で人気の資格となっています。
ガソリンスタンドのアルバイトがしたくても乙種第4類の資格がないと採用される可能性は低いでしょう。
令和元年度乙種の平均合格率は、44.7%ですが、乙種第4類の合格率は、38.3%と低い値となっています。
平成30年度も近い値となっています。
危険物取扱者 乙種第4類は、3人に1人しか合格できない資格です。
危険物取扱者 乙種第4類には、次の3つの科目があり、各科目で60%以上正解する必要があります。
科目 問題数 必要正解数 備考
物理・科学 10問 6問(60%) 基礎的な物理学、基礎的な化学
性質・消火 10問 6問(60%) 危険物の性質とその火災予防、消火の方法
法令 15問 9問(60%) 危険物に関する法令

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